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  • 2013.10.12 Saturday
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これまでの思考

文学のように型にはまらず
音楽のように1曲にまとめなくていい
人生は自由だ

考えることをやめれば、成長は止まる。
そう思い続けて、考え続けた。
書くということについて自分が考えること。
それは、なんであるか。
未だ、その答えを出せずにいる。

考えることをやめれば、成長する。
そういう仮説を立てたのは何時だっただろう。
もう忘れてしまった。

湯のみに緑茶が入っている。
湯気が少しでている。

せんべいをかじりながら思った。
今は何時だろう。

カバンの中から腕時計を取り出し見た。
午前3時25分。

一体何時までこの部屋で待てばいいのだろう。
和室独特の静けさと冷たさが私を追い詰める。


出だしだけ思いついて、あとは今思いついたものを。
かなり詰まった。今度は書けそうなものを書こう。


不毛男

作中における自己投影キャラとは。

それが今日の議題だった。
喫茶店のような雰囲気を持つ、その店は
今日も開いていた。そして、明日も、
多分、開くだろう。

議論喫茶とでも呼ぶべきだろうか。
日替わりで、テーマが掲げられ
客たちは、そのテーマについて語り合う。
そういう場所である。

そして僕はアイスコーヒーの氷を
ストローでつつきながら、意見に耳を傾けていた。

「自己投影キャラクターは、そんなにいない、
あまりに増やしすぎると、それは歪んだ作品になる」
「どれだけ、自然にキャラクター作れるかという問題に
なってくるかもしれないですね」

そこで僕は口を開いた。

「キャラクターというのは、必ず、作者が映ってくると思います。
だから、自己投影キャラというのは全てが当てはまる。
こんな議論、不毛じゃないですか?」

すると、カウンターでオレンジジュースを飲んでいた
女の子が言った。

「あんた、つまんないわね」

そして、語りだした。

「キャラクターは作者から手の離れた場所に行く、
あくまでキャラクターと作者につながりのようなものが
あるとしても、それはとても細く、だんだんと長くなる。
つまり遠くなる、キャラクターを作るということは
自分を作中の世界観に溶け込ませるのとは違う
と思うわ。それに、このテーマが不毛ってあなた
本当につまらない人間ね」

どっと笑いがおきた。

「ハハッ!」「アハハハ!」

「可愛い娘さん、ここははじめてかね
ソイツはいつもいつも、不毛じゃないかって言う
いわば、お約束みたいなヤツでさ」
「そうそう、それで盛り上げるんすよねー」

「よっ!不毛男!!」

そうだ。俺は不毛男。
いつも同じように、不毛だと言ってしまう。

笑い声が、おさまったかと思うと、
女の子は立ち上がった。

僕は言った
「ごめんごめん、ちゃんと話、聞くから」

そして、女の子は笑った。
ニヤリと笑った。

「そう、あなたが不毛男。
よければ2人で話しましょう」

とりあえずこんなところで。
タイトルを「飛ぶ歌」にしてたけど
内容が当てはまらないので「不毛男」に変更。
何が書きたかったのか分からない。
難しいことを言いたかったような、そうでないような。
ひとまず、書けたので、公開。

執筆時間:30分


森に告ぐ

川を上っていた。
形や大きさの違う石が障害となって
足に確かな疲労感を与えていた。

川の両脇には森があって、
よくわからない動物の鳴き声と
独特の静けさ、その空気を醸し出していた。

目的はあるのだけど、
果たせるのかは分からなかった。
運のようなものかもしれない、
あきらめる準備は出来ていた。

東島という友人から着信があった。
はやく戻ってこいということだった。

僕は、友人達とキャンプにきていて、
抜け出して、川を上っていたのだ。

石に座り煙草に火をつけた。
なんのことはない、ただの日曜日で
季節は夏で時間は昼で、僕は僕だった。

水筒のお茶が空になったので
川の水を汲んで飲んだ。
この川の水は旨いと評判だ。
僕はあまり旨いと思わなかった。
ただ、妙な不快感だけが残った。

それから、川を上り続けて目的の場所に着いた。
そして、ある作業をした。

森はだんだん迫ってきているかのような
錯覚を僕に与えたけど、僕は負けなかった。
勝負じゃないかもしれないけど、ずっと
ここにいると頭がおかしくなりそうだった。

ある作業について記しておく。
簡単に言うと、掘って、埋めた。
それだけだ。それだけのことしかしていない。

ひたすらに歩いて、友人たちに合流した。
その時、顔を上手に作れなかったと思うが、
誰もそんなことを気にしていないだろう。

何が書きたいか、自分でも分からないまま
ただ思いつくままに、衝動に身をまかせた。

でだし、というか、帯に書くようなフレーズが
最近よく頭をよぎる。それを書いておくと
あとで役に立ちそうだが、少し無粋。

そんなこと言ってる場合じゃない、貪欲になろう。


口にできない物語

影と戦うボクサー、ガラスを金属バットで割る無職
墓場から見える景色を大切にしている中学生
いつか見た夢を思い出そうとするOL、吸い込まれるダンサー
そして、常識に従う高校生。

物語は思わぬところで繫がっている。

自動販売機でコーヒーを買った。
スーパーの自動販売機。
店内で買ったほうが、安いが、どこか信用できない。
あるポリシーのようなものがそこには存在した。
砂糖控えめ!と書いてある缶コーヒーを
右手に持ち、何度か軽く振った。
そして、蓋を空け一口飲んだ。
ホットコーヒーだった。
持っていると熱くなるので、すぐ持つ手を切り替える。
右手、左手、右手、左手。

僕はベンチに座っていた。
となりのベンチには、男の人が座っていて
近くにある屋台で買ったと思われるたこ焼きを食べていた。
男の人の座るベンチには金色の金属バットが
立てかけられていた。男の人の物のようだ。

たこ焼きを食べ終えた男の人は
すぐそばにあった、スチールのゴミ箱にたこ焼きのパックを捨て
立ち上がり、金属バットを握った。

そして、男の人は、笑った。
ニヤニヤという笑い。何かを楽しみにしているかにも見える。
あるいは、何かを思い出して、笑っているのかもしれない。

おかしい。金属バットですることといえば、野球しかない。
ホームランでも打ったのだろうか。
何が可笑しくて笑っているのだろう。
ユニホームも着ていないし、
野球をしている人には見えない。
それに、普通、バットを持ち歩くにはケースに入れるとか・・・。

そう考えている間にも
男の人は金属バットを振り回し、とても楽しそうにしていた。

大丈夫なのかこの人。

「たこ焼き、美味しかったですか?」
何かを考える前に僕は既に言葉を発していた。
「ん、あぁ・・・」
金属バットを振るのをやめる男の人。
「そうだなぁ、中の上って感じ、
祭りなんかで売ってるやつよりは旨いね。」
「そうなんですか、なら、僕も買ってみようかな。」
「今はやめといたほうがいいよ、
焼いてるのが溜まってるみたいだから。」
「つまり、焼きたてじゃない?」
「そうだなぁ。そういうことになる。」
腕を前に伸ばし金属バットを立てる。
「そのバット、何に使うんです?」
「ん、そうだな・・・。言っちゃう?
言っちゃってもいいかな?」
少し嬉しそうに喋る男の人。
「聞きたいですね」
少し、緊張のようなものをしていたが
それを殺し、あくまでも冷静を装った。
「ガラスを割るんだよ。」
「ガラスを割る?」
「そう、ガラスを割る。」
僕が間抜けみたいだった。
「ガラスを割る。
それっていけないことじゃないですか?」
「まぁそうだな。」
通じないと思っていた常識が通じた。
「詳しく聞かせてもらっていいですか?」
「ん、何?興味あるの?」
「いや、そういうわけでも・・・」
「いいよいいよ。何でも答えるよ。」
「そうですか。」
「何から話せばいい?
壊れやすいガラスの種類とかからかな?」
上を向いて何かを考えているようだ。
または、何かを思い出している?
「それもいいですが、場所を知りたいです。」
「場所?なに?ガラスを割る場所?」
「そうです。ガラスを割る場所。」
「この辺りのガラスを割るよ」
即答だった。
「え、それって犯罪じゃ・・・」
「そういう場合もある」
「そういう場合って?」
「まぁ割るのは俺じゃないし、詳しくはちーさんに聞いてよ」
え、この人は割らないのか。
てっきりこの人がやるのかと思っていた。
「ちーさん?」
「そう、ちーさん。ガラスを割る人。」
「あなたは何をするんですか?」
「俺は直すんだよ。新しいガラスに直す。」
「割って、直すんですか?」
「そう、そんな感じ。」

「おっ、ちーさんだ。」
金属バットを持った右手を高く上げ、振る男の人。
視線の先を追うと、両手に物が入って凄く膨らんでる
ビニール袋を持った、女の人がこっちへ向かって歩いてくる。



終わりが見つからなくなった。
というか、なんか面白くないので没にしたいけど、一応公開。
パソコンは、理由が分からないけど、書きづらい。
すぐ直せるからかな。手書きの方が、すーっと書ける。
冒頭はデュラララ!!の真似っぽい。
思わぬところで繫がってるとか書きながら、
普通に繫がってしまった。いや、これからか。
アイデアがなく、書いてる最中に思いついたので
書いてみた感じ。続きは気が向いたら書くと思う。
本当は掌編ぐらいの短い話が書きたかった。
何故か、長編の出だしみたいになってしまった。
それにしても、文章力の無さに絶望。
書いただけよし。またいつか書く。


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